兄弟ケンカは1つのコミニュケーション

投稿者: | 2017年5月6日

 母親同志で、会話をしていると「兄弟けんかを良くするから困る」とよく聞きます。実際、私の家でもケンカがない日はありません。とても日常のこととなっています。

 兄弟ケンカをしない兄弟は、年が離れているか、どちらかが我慢しているからだと思います。年が離れているのは、上の子どもがもう大人だから、下の子どもをやさしく見守ることができるのではないでしょうか。それは、上の子がちゃんと自立できているから問題はありません。問題は、我慢している子がいるからケンカがないことです。我慢をすると、どこかでその気持ちを捨ててこないと自分自身がつらくなってしまいます。そうなると自分より弱い立場のものにいってしまうことがあります。

 そうならないためにも言いたいことが言える兄弟ケンカは、とても大切なコミュニケーションではないでしょうか。しかし、だからと言って、殴り合いのケンカはいいのか?というとそこはちゃんと親が介入して、相手を傷つけてはいけないことをちゃんと説明すべきでしょう。

 子どものケンカは、夫婦ケンカよりも単純なことで、お互いにすぐ忘れてしまい仲直りも簡単です。ましてや人の家の子どもを傷つけているわけでもないのですから、多少のケンカは一つのスポーツとして観戦してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です